男・油・汗サウンズ

平井堅が開いてます

前から男臭いレコード棚だなとは思ってましたが、今年はさらに汗が飛び散るような、やつにはまった年のような気がする。

勝手に友達’s best. Vol 1 ~友人T~

ポップ・ノリノリ・ひねくれ・アホっぽい

人から見た自分、自分から見た自分は違う。当たり前か。mixiで他己紹介っていうのがあったけど、私に見せてるある友人のベストアルバムだと思う音盤を偏見まみれに勝手に紹介。

映像のある/未完の音楽

サントラもしくは映像的な音楽。

サントラというものは特殊な音楽だ。ロックだろうとジャズだろうとクラシックだろうとサントラ用に作られたものには余白がある。

フェイク フック 妄想

今/話題のフェイク

フェイクは真似だけど、経験しちゃいかん。多大なるリスペクトとともに思いっきり誤解をしないと。

90年代のスカコアなど

青春、スカコア、スカパンク

最近よく思うのは、スカパンクって人気ないなぁ。というかあの90年代末の中でもどこにも吸収されずに消えていったなと感じる。今改めて聞いても、なんとも収まりのつかない愛すべきスカパンク、スカコアをば。

ドイツのWorkshop

Kai Althoff という男

ムーブメントやシーン、どこからきてどこに向かうのか、なんともわからない存在。時代と関係なく何回も再発見されうるバンド、workshop。3人(2人)のメンバーの一人が、Kai Althoffだ。

Arthur / Martin / Mono / Saitoh

夢な音楽たち その1

ドリーミーなという形容は良くあるけど、この種の形容で紹介される音楽は夢というより、夢見心地な気持ち良く、やわらかい音楽が多い。

Tigran Hamasyan “Shadow Theater”

呼びたくなる名前、ティグラン

アルメニアのピアニストによる2013年作(Verveより)。レコードショップの店長に教えてもらったものだけど、、、なんかちょっとすごい。

PERE UBU “WHY I REMIX WOMEN”

PERE UBUのジャンクなWomblife

John Faheyにとってジムオルークのプロデュースは他人(下の世代)からの投影を受けてもう一度自分を形成させることだった。PERE UBUにとってのオルーク的存在は、Keith Moline(two pale boys)だと思う。

BLUR 2014/01/13 zepp divercityにて

ロックスターを感じる

なかなかのお金をつぎこんで、ブラーを見るためだけに東京に弾丸ツアーに行ってきた。あんなライブは久しぶりだったな。