PERE UBU “WHY I REMIX WOMEN”

PERE UBUのジャンクなWomblife

John Faheyにとってジムオルークのプロデュースは他人(下の世代)からの投影を受けてもう一度自分を形成させることだった。PERE UBUにとってのオルーク的存在は、Keith Moline(two pale boys)だと思う。

Pere Ubu “Song Of The Bailing Man”

荒野で鳴るアバンガレージ

5th。レコードでは45回転、約36分でミニアルバムに近いか。

Pere Ubu “The Art Of Walking”

スカスカ感 X 角度ずらし感

4th。 前3作で活躍していたTom Herman(ギター)に代わり、テキサスからの道先案内人=Mayo Thompson(Red Krayola)が加入。

Pere Ubu “New Picnic Time”

ピクニックピクニック

3rd。1st"Modern Dance"2nd"Dub Housing"3rd"New Picnic Time"の3作のレコーディングのメンツは同じ。

Pere Ubu “The Modern Dance”

Avant Garageたる所以

記念すべき1st。どこまで走るのか・・・・・。

Rocket From The Tombs “The day the earth met the…”

PERE UBU と DEAD BOYS

PERE UBU(またはDEAD BOYS)の前身バンドのデモ&ライブトラック集。つまりは始まり。

Pere Ubu “Dub Housing”

アホの上に、違和感が

Pere Ubuの作品の中では、いわゆる「名盤」の扱いとなり、よく雑誌に載っている2作目。