ありがたいもの。
タイトルは「Greatest Hits And Test Tones」。ザ・ベスト & 素材集 ということで、個人的ノイズ系ベストアルバムのひとつ。
再初期の音楽のかたち
東京行ってきたシリーズ、その2。京都時代に個人的ヒーローの1人だった細胞文学ギター斎藤友秋氏。 同氏の作曲した合奏曲が道に聴こえていた。
トマソンが大量にある状況
なんともタイミングよく東京に行く機会があり、”超芸術探査本部トマソン観測センター”(いい名前)、まさに元祖のトマソン展に行ってきた。 2013年11月2日